「自分はお酒に強いの?弱いの?」「自分がどれくらいお酒を飲めるのか知っておきたい」と思ったことはありませんか?
実は、お酒に強いか弱いかは、以下の方法で簡単に診断することができます。
お酒の強さの診断方法
あらかじめ自分の体質を知っておけば、無理な飲み方をして体調を崩したり、悪酔いしてしまったりするリスクを防げるよ!
この記事では、お酒に強い・弱いの基準や自宅でできる診断方法、悪酔いしないための対策を解説しています。
ぜひ最後までチェックしてくださいね。
お酒に強い・弱いの一般的な基準

「お酒に強い」「お酒に弱い」とよく言われますが、実は明確な公式基準があるわけではありません。
お酒の種類ごとにアルコール度数が異なるため、一概に「○○杯飲めたら強い」とは言い切ることができないのです。
一般的な目安としては、以下の量を基準としてお酒に強い・弱いと言われています。
| アルコール度数 | 強い | 弱い | |
|---|---|---|---|
| ビール(中ジョッキ500ml) | 5% | 3~4杯以上 | 1〜2杯以下 |
| サワー・酎ハイ(中ジョッキ500ml) | 3~5% | 6杯以上 | 1~2杯以下 |
| 日本酒(1合 180ml) | 15~16% | 3合以上 | 1合以下 |
| ハイボール(中ジョッキ500ml) | 7% | 6〜8杯以上 | 1〜2杯以下 |
| カクテル | 4%~40度 (ベースになるお酒の強さによる) |
3~4杯以上 | 1〜2杯以下 |
| ワイン(グラス120ml程度) | 10~15% | 3~4杯以上 | 1〜2杯以下 |
| ウィスキー | 38~40% | 3~4杯以上 | 1〜2杯以下 |
| テキーラなど(ショット 30〜45ml) | 35%〜55% | 3~4杯以上 | 1~2杯以下 |
つまり、3~4杯以上飲める人はお酒に強く、1~2杯以下の人はお酒に弱いと言えるでしょう。
また、以下のような特徴がある人もお酒に強い・弱いと判断されやすいです。
| お酒に強い人 | お酒に弱い人 | |
|---|---|---|
| 顔色 | 顔色が変わらない | すぐ顔が赤くなる |
| 体調 | 酔いが回るまでに時間がかかる | 動悸や頭痛、吐き気が出やすい |
| 判断力 | 通常通り会話可能 | 楽しくなる、気が荒くなるなど、 気分の変調がある |
| 二日酔い | なりにくい | 強い二日酔いが残る |
ただし、体質は人によって異なるため、上記の表に当てはまらない場合もあります。
その日の体調や飲むペースによっても、飲める量や症状は異なるよ!
自分がどの程度飲めるのかを把握して、節度を保ちながらお酒を楽しみましょう。
お酒に強い?弱い?4つの診断方法

お酒の強さを調べるには「お酒に強い・弱いの一般的な基準」の表を参考に、一度限界までお酒を飲んでみる方法が一般的です。
だけど、体に負担がかかるからあまりおすすめできないよ。
より手軽にお酒の強さを診断できる方法として、以下の4つが挙げられます。
お酒の強さの診断方法
それぞれ詳しく説明します。
①自作パッチテスト

最も手軽な診断方法が、自作パッチテストです。
材料は薬局や100均で揃えられるよ!
用意するもの
- 市販の消毒用アルコール(70%以上)
- 絆創膏(ガーゼに薬剤がついていないもの)
やり方
- 絆創膏のガーゼに消毒用アルコールを2、3滴垂らす
- 絆創膏を二の腕の柔らかい部分に貼る
- 7分経ったら絆創膏を剥がして皮膚の色をチェック
絆創膏を剥がして、肌が赤くなっていたらお酒をほとんど飲めない、かなり弱い体質です。
剥がした直後は赤くなかったものの、さらに10分後に皮膚が赤くなってきた場合は、お酒に弱い体質と判断されます。
いくら待っても肌の色が変わらない場合は、普通~お酒に強い体質です。
お酒の強さをパパっとチェックしたい人は試してみてね!
②市販のキットで検査

パッチテストよりももう少し詳しく検査をしたい人は、市販の検査キットを使うのがおすすめです。
唾液を採取して郵送すると、遺伝子検査の結果が送られてきます。
アルコールの分解速度や体にアルコールが留まりやすいかどうかが分かるので、お酒に強い・弱いかはもちろん、アルコール依存症のリスクまでチェック可能です。
遺伝子は基本的に変わらないから、検査は一生に一度でOK!
金額や精度は商品によるため、通販サイトをチェックしてみてください。
③病院で検査

病院でもアルコール体質検査を受けることが可能です。
口の中の粘膜を採取して、アルコールを分解する遺伝子の働きを調べることができます。
市販のキット同様、検査は一生に一度でOKです。
費用は約5,000円程かかりますが、その分正確な結果が受け取れます。
検査を行っているかは病院によって異なるから、事前にチェックしておこう!
④東大式ALDH2表現型スクリーニングテスト

東大式ALDH2表現型スクリーニングテストは名前の凄さとは裏腹に、簡単にお酒の強さをチェックできるテストです。
「TAST」とも呼ばれていて、一時期X(旧Twitter)でもバズってたよ!
以下13の質問に答えて、電卓で数値を計算していくだけでお酒の強さがわかります。
| 症状 | いつも | 時々 | 出ない |
|---|---|---|---|
| 顔が赤くなる | -10.04 | 5.22 | 8.95 |
| 顔以外が赤くなる | -0.43 | -2.98 | 1.20 |
| かゆくなる | 3.37 | -3.89 | 0.38 |
| めまいがする | -0.58 | -1.27 | 0.25 |
| 眠くなる | 0.31 | 0.36 | -1.03 |
| 不安になる | 0.00 | -4.11 | 0.10 |
| 頭が痛くなる | -0.79 | 0.07 | 0.01 |
| 頭の中が打つように感じる | 0.83 | 0.62 | -0.24 |
| 汗をかく | -3.25 | 1.43 | -0.44 |
| 心臓がドキドキする | -1.88 | 0.04 | 0.26 |
| 吐き気がする | -10.07 | 0.19 | 0.03 |
| 寒気がする | 8.15 | -2.42 | 0.14 |
| 息が苦しくなる | -4.34 | 2.69 | -0.19 |
合計値がプラスになればお酒に強い体質、マイナスになればお酒に弱い体質と判断されます。
悪酔いや二日酔いしやすいかの判断にもなるから、ぜひやってみてね!
お酒に強いか弱いかは体質で決まる

お酒に強いか弱いかは、努力や経験で決まるものではなく、生まれ持った体質によって決まっています。
そのため、お酒に弱い人が無理に飲み続けても、根本的に強くなることはほとんどありません。
「飲んでいればそのうち強くなる」というのは迷信なんだよ。
お酒を飲むと、アルコールは肝臓で分解され「アセトアルデヒド」という頭痛や吐き気の原因となる有害物質になります。
アセトアルデヒドは「ALDH2」という酵素で無害な酢酸へと分解され、最終的に汗や尿、呼気中に排出される仕組みです。
「ALDH2」がアセトアルデヒドをどれだけ早く分解できるかによって、以下のような反応の出やすさが変わります。
- 顔が赤くなる
- 動悸や頭痛が起きる
- 気分が悪くなる
「お酒に強くなること」を目指すのではなく、自分の体質を理解し、無理のない飲み方を知ることが重要です。
日本人の4割はお酒に弱いって本当?

日本人の約4割は、お酒に弱い体質を持っているといわれています。
日本人は遺伝的に、お酒に強い人・お酒に弱い人・まったく飲めない人が混在しており、特にお酒を分解する力が弱い体質の割合が高いのが特徴です。

お酒に弱い人が約4割なのに対し、お酒に強い人は約5割、お酒を全く飲めない人は約1割といわれています。
お酒を飲める体質だとしても、油断せず適度な飲酒を心がけよう!
ホストは全員お酒に強い?

結論から言うと、ホストが全員お酒に強いわけではありません。
お酒の強さには個人差があり、ホスト業界でもそれは同じです。
お客様の来店状況や席の付き方にもよるけど、必ずしも毎回たくさんのお酒を飲むわけではないんだ。
もちろんたくさんお酒を飲むホストもいますが「その場の雰囲気に合わせて少量だけ飲む」「お客様が飲むのをメインに会話を楽しむ」というホストも少なくありません。
売れているホストほど「無理に飲まない」「自分のペースを守る」傾向があり、体調管理の一環として飲酒量をコントロールしています。
また、近年は「ノンアル営業」も増えてきており、お酒が全く飲めない場合でも問題ありません。
ノンアル営業については以下記事で詳しく解説しているため、合わせてチェックしてみてください。
ホストがお酒で悪酔いしないための対策方法5選

お酒をたくさん飲んでいるホストほど、悪酔いを防ぐのが上手い傾向にあります。
ホストが実際に悪酔い対策として行っているのは、以下の5つです。
ホストがお酒で悪酔いしないための対策方法5選
ホストを目指している人はもちろん、お酒をより楽しめるようになりたい人もチェックしてください。
①気を張っておく

意外に思われるかもしれませんが、気持ちの持ち方で酔い方は大きく変わります。
緊張感がまったくない状態で飲むと、酔いが一気に回りやすくなるケースが多いです。
先輩や取引先、上司と飲んでも酔わないけど、友達と飲むと酔う…って経験がある人も多いんじゃないかな。
接客中に以下のポイントを意識するだけでも、悪酔いしにくくなります。
- 姿勢を正す
- 会話や周囲に意識を向ける
- 酔わない意思を強く持つ
誰でもできる手軽な方法だよ!
②筋トレをする

効果が出るまで時間はかかりますが、筋トレも効果的です。
筋肉量が増えることで水分量が増え、アルコール分解に利用できる水分量も増えるといわれています。
また、筋トレを習慣にすることで生活リズムが整ったり、疲れにくくなったりするなどのメリットもあります。
筋肉フェチなお客様も多いから、筋トレはやればやるほど得!
③水(チェイサー)をしっかり飲む

悪酔い対策として最も基本なのが、水分補給です。
アルコールを分解するためには水分が必要なため、水を飲まないとアルコールが身体に残り続けてしまいます。
二日酔いや体調不良の原因にもなるから、チェイサーはちゃんと飲もう!
水分をしっかり補給するためには、以下の工夫がおすすめです。
- お酒1杯につき水1杯を意識する
- 喉が渇く前にこまめに飲む
また、お酒と同じくらい水を飲むことで、お酒の飲みすぎ防止にも繋がります。
④空腹時にお酒を飲まない

空腹の状態でお酒を飲むと、アルコールが一気に吸収され、酔いが回りやすくなります。
事前に軽く食事をしておくことで、身体への負担を抑えることが可能です。
特に脂質やたんぱく質を含む食事は、アルコールの吸収を緩やかにするといわれています。
牛乳・ヨーグルト・チーズなどの乳製品も、胃に膜を張ってくれるからおすすめだよ!
⑤栄養剤を飲んでおく

飲酒前や飲酒中に、栄養剤やサプリメントを活用するのも一つの方法です。
ウコンやヘパリーゼのような、肝臓の働きをサポートしてくれる栄養剤を飲んでおきましょう。
トマトジュースもアルコールの分解を助けてくれると言われてるよ!
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また、仕事の基礎や接客方法もイチから丁寧に教えるため、未経験の方でも問題ありません。
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まとめ
お酒に強いか弱いかは、飲み慣れや根性で決まるものではなく、生まれ持った体質によって決まっています。
一般的な基準としては、3~4杯以上飲めるかどうかが1つの目安です。
ただし、体調や飲むペースによっても感じ方は大きく変わるよ!
自分のお酒の強さを知りたい場合は、以下5つの方法を使えば、無理に飲まずに診断することが可能です。
お酒の強さの診断方法
お酒が弱い方でも、水分補給や空腹を避けるなど、基本的な対策を意識するだけで、悪酔いや二日酔いを防ぎやすくなります。
また「ホストになりたいけど、お酒に自信がないから無理かも…」と悩んでいる方は、大阪男塾への体験入店がおすすめです。
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